ブレイズのビジョン
ブレイズのミッション

ビジネスルール管理およびデシジョン管理に関するサービスとソリューション提供のリーディングカンパニーになることを目指します。

経営とITの融合を実践する組織に対して、リーダーシップ、ガイダンス、実践教育、ビジネスモデリング、ITサービスを提供していきます。
ブレイズの独自性
ブレイズの方法論

ビジネスプロセスやビジネスルール、オペレーショナルデシジョンのような統制とIT化が困難な領域において、長年の経験と知見から作り上げた独自の方法論によってクライアントの課題を解決します。

ブレイズの革新的な方法論とそれに基づくサービスは、ビジネスルールやデシジョン管理に対する包括的なアプローチであり、ビジネスとIT部門間のコミュニケーション力を大幅に向上させるものです。
新着情報(2017年)
2017年
10月
04日
水
デジタル時代の「AI活用の意思決定マネジメントシステム」適用を加速するために、業務ロジックをモデリング(OMG仕様v1.1)するツール(SMARTS Pencil)のサポートを強化
BPMN(ビジネスプロセスモデリングの表記法)に続きリリースされた意思決定ロジック(業務ロジック)をITプログラム化するDMN(デシジョンモデリング表記法)仕様V1.1のサポートを強化。
業務担当の経験、専門家のノウハウ、個客経験の共創に拠るサービス等の実現を業務とIT担当との密な連携で実現する「ビジネス標準化ツール」として提供します。
新たにプログラム化されたITソリューションで処理された履歴(大量データ)の分析から導出される知見・傾向等による継続的な改善で、これまで業務ルールとして取り込めなかった識別ルールをアナリティクス用途のAI(機械学習)を活用するとこれまで以上に適切なサービスが実現できることになります。
強化の一環としまして①チュートリアルプログラム提供 ②モデリングのトレーニングコース開催でサポートし、トライアル(試行)サービスを提供して参ります。
info@blazeconsulting.co.jpへお問い合わせください。
2017年
4月
27日
木
Google,Yahoo,Facebookのバナー経由でSparkling Logic SMARTSの試行サービス開始
従来のBRMSは、業務ロジックとしての煩雑なビジネスルールをいかにIT化するかに焦点を置いている。
一方、SMARTSはそれに加え、データ活用による分析アプローチ(インパクト分析、シミュレーション、大量データからの予測分析ルーチン導出と設定)で業務の最適な意思決定(デシジョン)を可能とし、継続的な改善と高度化・最適化を実践できる「意思決定マネジメントシステム(Business Decision Management System)」を開発するICTソリューション。
□試行(2ヶ月間の無償トライアル)申し込みでのサポート、WorkSpace構築、試使用ライセンスアクセス、開発済みのデモアプリケーションの使用を提供。
また、OMG仕様のデシジョンモデリング(業務ロジックのITプログラム化)製品の試行も出来ます。
□適用業務の開発につきましてのご相談もさせて頂きます。
2017年
3月
30日
木
第2回4月21日(金)開催:ビジネスルール、意思決定マネジメントシステム 入門コース
第2回目は、社団法人アドバンスト・ビジネス創造協会(ABC協会)様の協賛も得まして開催する事にいたします。
今回は、BRMS(ビジネスルール管理システム)の基本を体系的に習得して頂き、データの取込みでさらに業務に即応していく意思決定マネジメントへの進化、ルールエンジン、データ、分析エンジンの関係性等を紹介します。
前回開催のアンケートでは、BRMSの歴史、役割、方式等々の基本をよく理解できたとのお礼のコメントも頂きました。
今回はそれに加え、属人化している意思決定をいかにモデリングするか、投入するデータの処理でいかに意思決定マネジメントの優位性とその役割を習得して頂きます。
また、現行活用の既存ルールをモデリングし、その意思決定で処理した取引履歴をさらに分析することで新たな洞察を導き、検証の上学習させる「Agile な AI プロセス」が生まれるまでの仕組みについてもご紹介させて頂きます。
本コースの申し込みは下記にお願いいたします。
http://kbmanagement.biz/?page_id=3645
2017年
3月
16日
木
AI プロセス作成をめざす、データマイニングと意思決定マネジメントシステムとの連携
本ソリューションは、大量のデータから隠れた規則性・関係性を発見し、それらをビジネスルール(業務ロジック)として管理すると共に業務オペレーション上の意思決定に変換するアプローチについて記載しております。
内容は、データマイニングとは?に始まり、BDMSとの統合、構築ステップ、適用領域とケーススタディにわたり解説しています。
ルールエンジンにデータのコンテキスト(文脈)を取り入れた意思決定マネジメントシステムを理解して頂くために作成しました。
さらなる進化としては、既存業務ルールに加え、大量データ(取引履歴や外部の分析)から導く洞察ルールでAIプロセス作成のための学習でサービスの予測、最適化が行えるスマートソリューションになる事を目指します。
□■□ ダウンロードお問い合わせ:info@blazeconsulting.co.jp